March 31, 2005

朝、釘を見て珍しく迷った。いつも打っている台が釘を叩かれたのか、それとも隣の台がアイたのか。結局はちょいシメという結論に至ったが、それでもまだ打てそうな程度。というわけで定位置でスタート。回りの方はさしたる影響はない。貯玉で当たり、まずまず順調なスタートと思われたが、7500個ほど出ると、そこから頑として当たらなくなった。すべて打ち切り、貯玉の残りも全部打ったところで嫌になり投了。帰宅してから考えた。これはサッカーで言うところの引き分けのようなものだ。パチンコの場合、これでは意味がない。負けなければよいというわけではない。勝ち点3を積み重ねなければならない。最近の悩みは、すぐ嫌になってしまうところだ。同じ機種ばかり打っているので飽きたのだろうか? いや、飽きたとすればパチンコそのものだろう。猪木という機種は十分面白い。とすれば足りないのはなに? 根性? 気分転換? やれやれ。

投資 0→0
プラスマイナス 0

投稿者 Sukeza : March 31, 2005 05:14 PM
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