January 28, 2005

いささかレベルの低い話ではあるのだけれど、昨日から処方された薬の効果があったのか、今日は所用のある6時まで打つことができた。

いつもの台を押さえてからなんとなく新台のシマを見に行くと、何故か空いていたので、ざっと釘を見て歩き、一番よさそうな台を打つことに。というわけで、「アントニオ猪木という名のパチンコ機」。スペックはいささか面倒なのだが確変突入率がちょうど80%、基本は6ラウンドだが7分の1ぐらいで15ラウンドもある。この店の機種は一番確率の甘い台(1/296.5だったような)。かなり評判の悪い機種で、入替初日はまったく出ていなかった。しかしながら、僕自身はリーチがどうたらというようなゲーム性には興味がないので、ともあれ打ってみないことには分からない。で、打ってみると、いきなり2連止まり。これじゃあな、と思っていると次が13連チャン。その後は2連止まりが2回。うーむ。どうでもいいが、対戦リーチは長すぎ。ま、その後早い食いつきとかもあってなんとか格好はついたが、最近この手の台をよく打っているので特に違和感はなかった。こんなもんでしょう。なんとか粘ることができたのも、大当たり中に出てくる猪木名言集にあるように「プロとアマの違いを見せなければ」ならんなあ、と妙に納得しながら打っていたからである。これでも兼業ながら一応プロではあるので。

投資 12,000→58,000+貯玉3,000個
プラス 46,000

投稿者 Sukeza : January 28, 2005 11:33 PM
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?