a day in my life

「巣窟にて...」

しかし今日は寒いな...

99年4月8日(木)

えっ、いま上の日付直すまで今日水曜日だと思ってた...損した気分。昨日わりと早く寝た(3時)ので、早く起きられるかと思ったら10時。しかも頭痛がする。また風邪ひいたんじゃないだろうな。

そんなわけですっきりしないまま、11時半入店。で、何を打ったかというとやっぱりフルーツパッション。あれっ、3階で打つなんて言ったっけ?そんなのもう忘れた。フルーツパッションは相変わらず今日もイベントのコーナーになっていて釘変わらず。最初は一昨日打った現金機のルパンRにカバンを置いていたのだが、フルーツパッションのシマに一人しかいなかったので。どうも昨日端台にいた人のようにも見えるが、定かでない。一通り見ると、釘的に打つべきはやっぱり端台。真ん中で打っているのが昨日の人かもしれないし(ちょっとは気を使っている)、昨日ボコボコに出た台を打つというのもなんだなとは思ったのだが、この際しょうがない。一応3階にも上がってちゃんと釘は見たのだが、打つ気になれる機種に打てる台がなかったの。

後半になって例によって連チャンしなくなった挙句、ハマって小当たりなんて展開にもなり8千個ほど落としてしまったが、自分としては攻められるところまで攻めて守るべきところで守ったつもり。でもヤメたのは7時(笑)。

やっぱり端台は多少なりとも気が楽だ。それにしても隣でミニスカートの脚を組んでいる女の子、リーチのたびにこちらを見るのだが、概して女性客というのはこういう傾向にある。以前テレビかなんかで、女性は集中力に欠けるので車の運転が向いていないということをやっていたが、わかるような気がする...。

四郎丸さんにホームページの感想をメールで出したら返事をいただいて、その中で日記を書くことのデメリットに触れられていた。前にも書いたみたいに僕も気にはなっているのだ。しかし、今日も今日とて、僕が最初にカバンを置いていたルパンを早速いつもマジチェを打っているおっさんが打ってたし、どの客もやたらデータボタンを押しまくるし、要するにいまの時点でこの店はマーク屋の巣窟みたいなものなのです。ま、普段アクセス数が増えないのを実は内心気にしていたのだが、そう考えるとこれ以上増えない方が却っていいのかもしれない。関西の人と、女性だったらいくら増えても構わないんだけど(笑)。

ほんと言うと、昨日gambling awayのナンバリングが100になったので切れのいいところで更新ヤメようかとも一瞬思った。でもいままでの読み返すと結構自分的にはおもしろかったりするので、とりあえず誰も読まなくなっても自分のために飽きるまでは続けようと思い返した次第。

本日の収支 +36,000

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