a day in my life

「昭和9年会」

ところで、この日記読んでる人は、いつ本業の仕事をしてるんだと疑問に思ってるかも...ごもっとも。

99年1月10日(日)

夢を見た。なんの夢かは忘れたが、なんか焦ってたような気が。はっ、と目が覚めると不思議なことに9時に起きていた。

というわけで珍しく10時15分にO店に入店。釘は基本的には昨日と同じだが、イベントと称して日替わりでCRの各シマの釘を少しずつ戻しているよう。とは言うものの、相変わらず空手だルパンだという新台の類はケロケロにシメている。加トちゃんがイベントのシマになっていたので見てみると、ヘソ変わらずで全体に寄り釘をよくしてあるようだ。先週打って寄りがよくなればと思った台は、もう誰かが打っている。でも昨日のバトルヒーローブラザースを押さえてあるから大丈夫だもんね。

釘は変わってないが今日は30回切る感じ。28回ぐらいか。まあ、5個賞球だしこんなもんか。今日は時短が続いても3回止まりだったが、通常時にそれほどハマらずに済んだので総じて無難には出てくれた。

ところが、夕方近くなって2台隣で打っていたゴタク爺の友達らしい死体のような顔色の婆さんが隣に座った途端にものすごいオイニが...。どうやら死化粧を死ぬほどしているらしい。うう、鼻が曲がる。この二人が水を得たゾンビのようにはしゃぎ始め、おまけにその二人の友達の爺いが後ろに立って参加して、さながら昭和9年会のゲートボール大会の2次会のような状況に...。たまらず退散。

本日の収支 +24、500

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